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2013-01-01 [長年日記]

_ [映画] 『ザ・ウォーカー』

おすすめ度:★★★☆☆

ザ・ウォーカー

_ [映画] 『エンド・オブ・デイズ』

おすすめ度:★★★☆☆

エンド・オブ・デイズ

_ [映画] 『あなたが寝てる間に…』

おすすめ度:★★★☆☆

あなたが寝てる間に…

_ [映画] 『幸せのポートレート』

おすすめ度:★★★☆☆

幸せのポートレート


2013-01-02 [長年日記]

_ [映画] 『Shall We Dance?』

おすすめ度:★★★☆☆

Shall We Dance?

_ [映画] 『ジョン・レノン, ニューヨーク』

おすすめ度:★★★☆☆

ジョン・レノン, ニューヨーク

_ [映画] 『ザ・キーパー』

おすすめ度:★★★☆☆

ザ・キーパー

_ [映画] 『シシリアン』

おすすめ度:★★★☆☆

シシリアン


2013-01-03 [長年日記]

_ [映画] 『セックス・アンド・ザ・シティ』

おすすめ度:★★★☆☆

セックス・アンド・ザ・シティ

_ [映画] 『ギルバート・グレイプ』

おすすめ度:★★★☆☆

ギルバート・グレイプ

_ [映画] 『マイ・フレンド・フォーエバー』

おすすめ度:★★★☆☆

マイ・フレンド・フォーエバー


2013-01-04 [長年日記]

_ [読書] ベンジャミン・リベット『マインド・タイム』

おもしろいのだが、内容を消化しきれなかった。

おすすめ度:★★★☆☆

マインド・タイム

_ [映画] 『独裁者』

おすすめ度:★★★☆☆

独裁者


2013-01-05 [長年日記]

_ [映画] 『コップランド』

おすすめ度:★★★☆☆

コップランド


2013-01-06 [長年日記]

_ [映画] 『JFK』

おすすめ度:★★★☆☆

JFK

_ [映画] 『バグジー』

おすすめ度:★★★☆☆

バグジー


2013-01-07 [長年日記]

_ [映画] 『パニック・イン・ロンドン 人類SOS!』

DVDがない。やたらに長い。

[追記] DVD は『ラストデイズ・オブ・ザ・ワールド』という名前みたいですね。教えてくれた hiro さんに感謝します。

おすすめ度:★★★☆☆

本日のツッコミ(全1件) [ツッコミを入れる]

_ hiro [DVD名は「ラストデイズ オブ ザ ワールド」です。多分。]


2013-01-08 [長年日記]

_ [映画] 『幸せのレシピ』

おすすめ度:★★★☆☆

幸せのレシピ


2013-01-09 [長年日記]

_ [映画] 『ライラの冒険 黄金の羅針盤』

おすすめ度:★★★☆☆

ライラの冒険 黄金の羅針盤

_ [映画] 『愛と精霊の家』

おすすめ度:★★★☆☆

愛と精霊の家


2013-01-10 [長年日記]

_ [映画] 『人生万歳!』

おすすめ度:★★★☆☆

人生万歳!

_ [読書] 霜山徳爾『素足の心理療法』

長年、心理臨床で仕事をするとわかってくるものがあるようだ。

おすすめ度:★★★★

素足の心理療法


2013-01-11 [長年日記]

_ [読書] ナンシー・ウッド『今日は死ぬのにもってこいの日』

詩集だった。

おすすめ度:★★★☆☆

今日は死ぬのにもってこいの日

_ [映画] 『ガン・ファイター』

おすすめ度:★★★☆☆

ガン・ファイター


2013-01-13 [長年日記]

_ [映画] 『マトリックス レボリューションズ』

おすすめ度:★★★☆☆

マトリックス レボリューションズ

_ [映画] 『イン・アメリカ/三つの小さな願いごと』

おすすめ度:★★★☆☆

イン・アメリカ/三つの小さな願いごと

_ [映画] 『ジェイン・オースティン 秘められた恋』

おすすめ度:★★★☆☆

ジェイン・オースティン 秘められた恋


2013-01-14 [長年日記]

_ [映画] 『ウィンチェスター銃'73』

おすすめ度:★★★☆☆

ウィンチェスター銃'73

_ [映画] 『評決』

おすすめ度:★★★☆☆

評決

_ [映画] 『スペース・バディーズ 小さな5匹の大冒険』

おすすめ度:★★★☆☆

スペース・バディーズ 小さな5匹の大冒険

_ [映画] 『ロビンソン・クルーソー』

おすすめ度:★★★☆☆

ロビンソン・クルーソー

_ [読書] 安田浩一『ネットと愛国』

乱暴だが要約すると、よりどころがない若者がネットで "在日特権" という真実を知り、デモでお祭り騒ぎするという構造が描かれている。たとえ、韓国・朝鮮人や中国人が日本からいなくなったとしても、彼ら自身は恩恵を得ることはないだろうことは気づかないのだろうか。

おすすめ度:★★★★★

ネットと愛国

_ [映画] 『ライフ・イズ・ビューティフル』

おすすめ度:★★★☆☆

ライフ・イズ・ビューティフル

_ [映画] 『ホリデイ』

おすすめ度:★★★☆☆

ホリデイ


2013-01-16 [長年日記]

_ [映画] 『最高のともだち』

おすすめ度:★★★☆☆

最高のともだち

_ [読書] 上野千鶴子 田中美由紀 前みち子『ドイツの見えない壁』

東ドイツの方が女性の雇用環境が良かったというのは以外だった。労働が権利ではなく、義務だったからなのだが。

おすすめ度:★★★☆☆

ドイツの見えない壁


2013-01-17 [長年日記]

_ [映画] 『60セカンズ』

おすすめ度:★★★☆☆

60セカンズ


2013-01-18 [長年日記]

_ [読書] 安積遊歩『癒しのセクシー・トリップ』

著者は骨形成不全という病気を患っていて、体が不自由だったり、骨折を繰り返したりしている。小さいときには効果の望めない痛くてつらい治療やセクシャルハラスメントを経験する。小学校は、はじめは普通学校に通っていてうまく適応していて、特に自己に対する信頼を持ち、自己主張することや障害を持っていることによる困難に際してまわりから自然に助けを得ることができていた。それが、いろいろな状況が重なって施設に入所すると、障害者としての劣等意識を植えつけるような扱いによって自己への信頼が損なわれてしまったと回想している。なんとか施設を出て普通の中学校を卒業してからも自殺を考えるようなつらい日々。そうした経験の後に、障害者の当事者運動に参加し、アメリカでの半年の研修でコウ・カウンセリングに出会う。障害をもっていることの他に、女性としての困難、パートナーとの関係、セクシャリティに関する取り組みを通して自己に対する信頼を取り戻していく。

大変なつらい経験をしていると思うのだが、そういう部分はさらっと書いていて、著者の人間的な余裕というか、本を書いた時点での生活の充実ぶりを感じた。好きになる人が健常者ばかりで自分自身の中にも障害者に対する差別心を感じたということが一例だが、著者の自分をモニタリングする能力には感心しきりだ。施設では健常者がモデルで障害者を健常者に近づけようと考えているため、車椅子をできるだけ使用させないといった不合理な対応や、障害者本人の訴えによる必要性より医者の診断書の方が重視されるとか、『リハビリの夜』や『困っているひと』を思い出すような問題も。こういう問題については、財政的な制約から現在の方がひどい状況になっているということがないことを願いたい。

おすすめ度:★★★★★

癒しのセクシー・トリップ


2013-01-19 [長年日記]

_ [映画] 『地球が静止する日』

おすすめ度:★★★☆☆

地球が静止する日

_ [映画] 『センターステージ』

おすすめ度:★★★☆☆

センターステージ

_ [読書] 児玉真実『アシュリー事件』

重度の障害をもつアシュリーという女児に、エストロゲン大量投与による最終身長の制限、子宮摘出、"乳房芽" の摘出による成長抑制療法を行った問題やその論争について書かれている。アシュリーに関する具体的な問題にとどまらず、話題や議論はより広い範囲につながっていてとても勉強になった。

アシュリーに対する成長抑制療法に関しては、病院の倫理委員会がきちんと機能していない、実施した医師の説明責任に果たしていない(そもそも、説明責任を果たせるような検討がされていない?)、アシュリーの父親に関する疑問、子宮摘出の違法性について、など具体的に問題点が指摘されている。私のまったくの想像としては、革新的な手法を開発したいという医師の功名心や障害者である娘が性的な存在になってほしくないという親のグロテスクな欲望などを考えていた。しかし、読み進めていくと、アシュリーのケースの検討から他の障害者の救命、延命に関する問題に触れられていき、私が考えていた個々人の利害というよりも成長抑制療法が許容される社会的な流れも浮かび上がってくる。

その一つは "無益な治療" という考え方で、救命できる可能性がある場合でも医師が QOL (Quality of life) が低く、その努力に見合わないと判断したら治療を拒否できるというものだ。QOL を判断するのはその病気の本人であり、価値判断を含むことだから本人以外には不可能だと思っていたのだが、QOL という考え方を使って治療を拒否するという考え方が出てくるとは。本書では深くは触れられていないが、もうひとつ恐怖を感じたのは、脳死は人の死であることが医学的に間違っていることを認めた上で、現在でも移植が行われているのだから、脳死以外の植物状態になったときにも臓器移植を認めるべきだという意見があるらしい。脳死移植に反対の根拠の一つとしては脳死は人の死ではないという考え方だと思うのだが、移植が普及すると逆に臓器提供者の範囲を広げる理由とするとは。論争があっても一般に普及させることで実績を作り、それが解禁を進めるということなのだろうか。

本書の最後に、障害をもつ子どもの母親として、アシュリー事件を考えていく上で引き裂かれていった著者の思いが述べられている。愛情による美化が障害をもつ子どもの介護について親を追いつめる、障害者本人やその親に必要なのは彼らを孤立させないような社会的なサポート、福祉の充実である、という非当事者としては気づきにくい部分であるが、著者の経験に基づいた主張には考えさせられる。

おすすめ度:★★★★★

アシュリー事件


2013-01-20 [長年日記]

_ [映画] 『ピグレット・ムービー』

おすすめ度:★★★☆☆

ピグレット・ムービー

_ [映画] 『X-MEN』

おすすめ度:★★★☆☆

X-MEN

_ [映画] 『大統領の陰謀』

おすすめ度:★★★☆☆

大統領の陰謀

_ [映画] 『アナコンダ2』

おすすめ度:★★★☆☆

アナコンダ2

_ [映画] 『マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋』

おすすめ度:★★★☆☆

マゴリアムおじさんの不思議なおもちゃ屋


2013-01-21 [長年日記]

_ [映画] 『コヨーテ・アグリー』

おすすめ度:★★★☆☆

コヨーテ・アグリー


2013-01-22 [長年日記]

_ [映画] 『トランスフォーマー』

おすすめ度:★★★☆☆

トランスフォーマー


2013-01-23 [長年日記]

_ [映画] 『最後の初恋』

おすすめ度:★★★☆☆

最後の初恋


2013-01-24 [長年日記]

_ [映画] 『エジプト人』

おすすめ度:★★★☆☆

エジプト人

_ [映画] 『目撃』

おすすめ度:★★★☆☆

目撃

_ [読書] 河合隼雄『おはなしの知恵』

神話、伝説、昔話などの深層心理学的分析。桃太郎や白雪姫といったよく知られた話の他にイタリア、ケルト、アイヌなどの話も取り上げられている。

一神教と多神教、西洋と東洋、母性と父性といった観点から解釈されている。これらの分析はそれ自体はいろいろな評価があると思うし、もし現実の問題に一面的な適用をするとかなり危険であり、間違っているのではないかと思う。ただ、物事には両面あって、どのようにするのが良いのかは本当に難しいというような、本書からでも読み取れる著者の態度が臨床的に正しくしているのだろう。

おすすめ度:★★★☆☆

おはなしの知恵


2013-01-25 [長年日記]

_ [読書] 白洲正子 河合隼雄『縁は異なもの』

いくつかの対談と二人に関係する短文をまとめた本。河合隼雄の他の対談よりくだけていて冗談が多い印象を受ける。対談相手の白洲正子の年齢からくる落ち着きのようなものがそうさせたのだろうか。

最初は、教育に関して触れられていて、対談の中で、子どもはほうっておいて良いけれども、大人の教育を考えなければならないという考えが述べられていて感心する。ただ、このような考えと「心のノート」に関わっている河合がどうもつながらない。河合の著作から受ける印象と「心のノート」のギャップを埋めるような解説は見つかるのだろうか。

全体としては、能や芸術に関する話題、二人の著書に関係する青山二郎や明恵上人についての話題が中心となっている。白洲の著書を私は読んでいないので、機会があれば読んでみたいと思う。

おすすめ度:★★★☆☆

縁は異なもの


2013-01-26 [長年日記]

_ [読書] 河合隼雄『いのちの対話』

対談集。大平光代との対談が一番、面白く、その次は毛利衛。どちらも自身の経験を述べていて良かった。教育関係を話題にした対談が多いのだが、その他は、一般論で日本と海外を比較したり、何が良いとか、悪いとかいう議論が多くてつまらない。どこかで聞いたような議論の繰り返しにしかなってないと感じた。

おすすめ度:★★★☆☆

いのちの対話


2013-01-27 [長年日記]

_ [映画] 『X-MEN2』

おすすめ度:★★★☆☆

X-MEN2

_ [映画] 『バーティカル・リミット』

おすすめ度:★★★☆☆

バーティカル・リミット

_ [映画] 『パニック・ルーム』

おすすめ度:★★★☆☆

パニック・ルーム

_ [映画] 『アンカーウーマン』

おすすめ度:★★★☆☆

アンカーウーマン

_ [映画] 『ホステージ』

おすすめ度:★★★☆☆

ホステージ


2013-01-28 [長年日記]

_ [映画] 『特攻野郎Aチーム THE MOVIE』

おすすめ度:★★★☆☆

特攻野郎Aチーム THE MOVIE


2013-01-29 [長年日記]

_ [読書] 河合隼雄『こどもはおもしろい』

河合隼雄と教員との対談集。子どもをよく見て、そうとうに工夫している教員ばかりで感心する。そういった工夫は、マニュアル的には教育できないというところからスタートしているのもわかる。教員として働いている人の経験であり、この前読んだ『いのちの対話』で感じた一般論のつまらなさはない。教員たちから、その経験や子どもたちへの関わりを聞き手として引き出すのは河合隼雄の真骨頂。

おすすめ度:★★★★

こどもはおもしろい

_ [映画] 『戦場にかける橋』

おすすめ度:★★★☆☆

戦場にかける橋


2013-01-30 [長年日記]

_ [映画] 『ブラッド・ワーク』

おすすめ度:★★★☆☆

ブラッド・ワーク

_ [読書] 小熊英二『インド日記』

著者が客員教授としてインドで過ごした2か月間の日記。インドで感じたことがそのまま書かれていておもしろかった。物価がピンからキリまであったり、カースト制のため仕事が完全に分業になっていたり、為替のために大金持ちになる観光客に対する扱いが都市と地方で違うことなど、なるほどと思うことばかりだった。著者はインドで日本に関する講義をするのだが、その要約も勉強になる。また、グローバリズムで不安定になった旧来の制度や価値観を埋めるために、ナショナリズムが台頭するということもひとつのテーマになっている。

おすすめ度:★★★★

インド日記


2013-01-31 [長年日記]

_ [読書] 安積遊歩 辛淑玉『女に選ばれる男たち』

安積と辛の対談とそれぞれのパートナーの石丸偉丈と坂本幸男の対談で構成されている。障害をもつ安積と在日コリアンの辛はそれぞれ差別と闘うことを強いられていて、マイノリティとして生きることのしんどさを感じさせる。マイノリティに協力している人々に、それが善意によるものであっても、傷つけられるといった経験があったり、連帯の難しさも考えさせられる。

彼女たちのパートナーの石丸と坂本は男性の平均以上には家事をこなすのだろうとは思うのだが、気が利かない(利かなかった)と評価されている。男性として育てられると家事能力は身につかないということなので、自分も気をつけたい。辛の人間関係のとり方との対比になっているが、安積がはっきりと石丸に要望や不満をいうという関係がうかがえる。それでも関係が悪くならないという安積と石丸の信頼関係には本当に関心する。そうそう身につく態度ではないと思う。

おすすめ度:★★★★★

女に選ばれる男たち