一応は思春期の問題を取り扱っているが、さまざまなトピックについて書かれており、なかなか面白かった。
おすすめ度:★★★☆☆
私には難しくて、あまり理解できなかった。
ちょっと情報が古い気がした。
古文が好きではないので、あまり興味を持てなかった。
若者ネガティヴキャンペーンの仕組みがわかる。本書とは関係ないが、最近は高齢者ネガティヴキャンペーンが目につく。
おすすめ度:★★★★☆
不登校、ひきこもりなどについて本人や環境などの個々の要素の問題ではなくその関係性の問題だということは納得できる。
「とりかへばや」自体にあまり興味を持てなかった。
取り上げているような問題点は分からないこともないが、どう解決していけば良いのかという内容が全然ない。
Rubyのあまり理解していないところやRuby1.9について勉強になった。初心者向けの本ではなく、ある程度Rubyを使ったことがある人にはちょうど良いと思う。
おすすめ度:★★★★★