拡張子が h のヘッダファイルを開くと c-mode になり、C++ のプログラムを書くために毎回、M-x c++-mode とするのは面倒。対策としてはいくつかあるようだが、ヘッダファイルの先頭に
// -*- C++ -*-
と書くと Emacs で開いたときに c++-mode になる。
Ruby の拡張ライブラリを C で書いたことがあるのだが、C++ と Ruby の拡張ライブラリは感覚的にそっくりだった。
おすすめ度:★★★★☆
何とか読める部分と全く分からない部分があったが、勉強になった。
おすすめ度:★★★☆☆
あまり読みやすくは感じなかった。
現在(といっても数年前だが)、取り組まれている問題が凝縮されていて面白く読めた。
おすすめ度:★★★★★
現状の批判としては見るべきところも多いが、道徳的に正しくあれば素晴らしい世界になりうるという考えは、つまらなく感じた。熟読したわけではないので、誤解している部分もあるかもしれないが。
Lisp は雰囲気が独特でなかなかとっつきにくく感じるのだが、私が欲しかった Emacs のカスタマイズにそって解説されていて良い。翻訳があんまり良くないのは残念。
面白かった。フェミニズム的な見方は、直接は出てこないがカウンセリングの根底で生かされている感じを受ける。