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ソフトウェアと本の覚え書き

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2007-01-02 [長年日記]

_ [読書] 上野千鶴子 辛淑玉 『ジェンダー・フリーは止まらない』

講演の記録でページ数は少なく、すぐ読み終わる。ユーモアのある語り口で読んでいて面白い。

おすすめ度:★★★★

ジェンダー・フリーは止まらない


2007-01-04 [長年日記]

_ [読書] 浅野智彦 『自己への物語論的接近』

面白かったのだが、わかるようなわからないような難しめの内容だった。構成主義(構築主義)について、これから読んでいこうという気になった。

おすすめ度:★★★★

自己への物語論的接近


2007-01-06 [長年日記]

_ [日々の記録] openSUSE

昨日、DebianをインストールしたのだがフォントをインストールするとXEmacsが起動しなくなったり、3回に一回しかログインできなかったりとどうも調子が良くない。そこで、今日はVine Linuxをインストールしのだが、今度は何故かNICがうまく動かない。ドライバ関連のようだと思って調べたのだがどうすれば良いのかわからない。次に、Ubuntuをインストール。大体、うまくいっていたのだがXの設定をしているうちにGnomeが使えなくなり、設定ミスなので何とかなりそうだったのだが半ばやけになってopenSUSEをインストールすることにした。

インストーラは当然Debianとは異なるのだが、FedoraやVineともかなり違う。インストールが終わって起動して使ってみるとかなり独特な作りになっていて慣れるまで少し時間がかかる。インストールはトラブルは無く、ほとんど全てのハードウェアがきちんと認識された。DebianやVineでは私の液晶はGeneric Monitor等と認識されたのだがしっかり認識されたのは感心。CPUはAthlon64なのだが、なにもせずとも自動でCool'n'Quietが作動しているのにはさすがに驚いた。Windows XPでもこうはいかない。ハードウェアの認識はDebian、Vineに比べてかなり良いのだが、安定性は良いとは言えない。致命的なバグではないのだが、頻繁にバグレポートを送れと言われる。私が使いたいソフトは動くので、これからはこのままopenSUSEを使うことにする。


2007-01-10 [長年日記]

_ [Linux] openSUSEでWindows keyの動作を変える

openSUSE10.2のデフォルト(Gnome)ではWindows keyを押すとWindowsの様にメニューが表示される。私はWindows keyを別のことに使いたかったのでこれを無効にする。そのためには

$ gconf-editor

を起動して、/apps/metacity/general/enable_windows_keysのチェックを外す。

_ [Linux] Gnomeのキーボードショートカット

Gnomeで任意のプログラムの起動にショートカットを割り当てるのはgconf-editorを起動し、/apps/metacity/global_keybindingsのrun_command_1等にショートカットキーを記述し、/apps/metacity/keybinding_commandsのcommand_1等に実行したいプログラムを記述する(私はopenSUSE10.2で行った)。


2007-01-13 [長年日記]

_ [Linux] openSUSE10.2でkasumiが起動しない

kasumiを起動させようとすると

Failed to read private dictionary. This problem might be a problem of Anthy.

となり失敗する。Anthyの辞書が空だと起こるようだ。そこで以前インストールしていたVine Linuxのホームディレクトリにある.anthyをホームディレクトリにコピーした。これでkasumiが起動するようになった。

_ [読書] カール・R・ロジャーズ 『人間の潜在力』

人間性心理学や人間中心の立場からの政治等について書かれている。ここでの政治とは普通の意味よりも広く、権力や責任の在り方という様な意味。一夫一婦制に縛られない夫婦の事が書いてあったが、これはさすがに想像できない。

おすすめ度:★★★★

人間の潜在力

_ [Linux] openSUSEのAdobe Reader 7のフォント

Adobe ReaderはopenSUSEのインストール時に選択しておいたので、何もせずにインストールされた。日本語で書かれたPDFを開こうとするとフォントをインストールするようにと表示が出る。FontPack708_jpn_i386-linux.tar.gzをダウンロードして解答し、INSTALLを実行すれば良いのだが、途中でAdobe Readerをインストールした場所を聞かれるが

/usr/X11R6/lib/Acrobat7/

と答えた。


2007-01-16 [長年日記]

_ [読書] 河合隼雄 『生と死の接点』

ライフサイクル、昔話、境界例等を扱っている。特に境界例については、他では見ない切り口だ。

おすすめ度:★★★★

生と死の接点


2007-01-18 [長年日記]

_ [読書] 鷲田小彌太 廣瀬誠 『論文・レポートはどう書くか』

思っていたより技術的な話は少なく、文章を書くにあたっての態度や心構えについてが書かれていた。

おすすめ度:★★★☆☆

論文・レポートはどう書くか


2007-01-19 [長年日記]

_ [読書] 速水博司 『大学生のための文章表現入門』

昨日の『論文・レポートはどう書くか』とは違って規則に関することが多かった。

おすすめ度:★★★☆☆

大学生のための文章表現入門

_ [読書] 小阪修平 『考える力がつく「論文」の書き方』

大学入試向けだが、論文を書くにあたってどのように考えることが必要であるかが書かれていて勉強になる。

おすすめ度:★★★★

考える力がつく「論文」の書き方


2007-01-20 [長年日記]

_ [リンク集] ホワイの(感動的)Rubyガイド

このRubyガイドがあることを知らなかった。時間があるときに読もう。


2007-01-22 [長年日記]

_ [読書] 岩田純一 吉田直子 山上雅子 岡本夏木 『発達心理学』

大体一度は目にしたことがある内容なのだが、身についているかどうかは疑問。

おすすめ度:★★★★

発達心理学


2007-01-23 [長年日記]

_ [読書] 江下雅之 『レポートの作り方』

レポートの書き方ではなく、まさにレポートの作り方だった。資料の集め方、調査の仕方などが書かれているが、読みたい内容と違った。

おすすめ度:★★★☆☆

レポートの作り方

_ [読書] 宮部修 『文章をダメにする三つの条件』

作文の書き方について著者の考えが書かれている。この本を読んでいると昨日までの読書で明確になりつつあった小論文に対する考えが混乱してきた。作文を書こうという人には参考になることもひょっとしたらあるかもしれないが、小論文については全く参考にならない。

おすすめ度:★★☆☆☆

文章をダメにする三つの条件


2007-01-24 [長年日記]

_ [読書] 樋口裕一 『やさしい文章術』

レポートのテーマの決め方から書いてあり、大学生には最適。

おすすめ度:★★★★

やさしい文章術


2007-01-25 [長年日記]

_ [読書] 古郡廷治 『論文・レポートのまとめ方』

既に書くときに注意していることが多かった。

おすすめ度:★★★☆☆

論文・レポートのまとめ方

_ [読書] 江川純 『レポート・小論文の書き方』

当り前のことが多く、あまり参考になることがなかった。

おすすめ度:★★☆☆☆

レポート・小論文の書き方


2007-01-26 [長年日記]

_ [読書] 鷲田小彌太 『入門論文の書き方』

細かい決まりではなく、どうやって書いていけば良いのかが書かれていて良かった。

おすすめ度:★★★★

入門論文の書き方


2007-01-28 [長年日記]

_ [読書] 清水幾太郎 『論文の書き方』

長く読まれている本だけあって、勉強になる。

おすすめ度:★★★★

論文の書き方

_ [読書] 梅棹忠夫 『知的生産の技術』

古い本なので PC の発展のために現在とは事情が異なるが、大変参考になる。ファイリングの方法は試してみたい。

おすすめ度:★★★★

知的生産の技術


2007-01-29 [長年日記]

_ [読書] 澤田昭夫 『論文の書き方』

小論文を書くためにはあまり参考にならないと感じる。

おすすめ度:★★★☆☆

論文の書き方


2007-01-31 [長年日記]

_ [読書] 上野千鶴子 行岡良治 『論争 アンペイドワークをめぐって』

久しぶりに読まなければ良かったという本だった。上野氏のあとがきにもあるように論争といえるものではなく、読むのは時間の無駄といえる。読めばわかると思うが、上野氏との直接対談を2度までも断ったことは井の中の蛙というのがしっくりくる。

おすすめ度:☆☆☆☆

論争 アンペイドワークをめぐって

_ [Linux] Ubuntuで東雲フォントのインストール

Ubuntuが良いと聞いたので使い始めた。東雲フォントをインストールしようと

aptitude install xfonts-shinonome

としたのだが、最後に

warning: /usr/lib/X11/fonts/misc does not exist or is not a directory

と出る。フォントが使えないのでうまくインストールされていないようなのだが、それすらよくわからない。ディレクトリを作ってから実行してもまた同じ表示がでる。何か私の対処が悪いような気もするのだが。

[追記] 次のようにすれば良いということを知り、試すと東雲フォントが使えるようになった。

cd /usr/share/X11/fonts/misc
sudo mkfontdir