«前の日記(2006-06-21) 最新 次の日記(2006-06-26)» 編集

ソフトウェアと本の覚え書き

2005|10|11|12|
2006|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2007|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2008|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2009|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2010|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2011|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2012|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2013|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2014|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2015|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2016|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2017|01|02|03|04|05|06|07|08|09|10|11|12|
2018|01|02|

2006-06-23 [長年日記]

_ [読書] 小此木啓吾 『自己愛人間』

自己愛といえばコフートなのだが、そのコフートに到るまでの精神分析での自己愛に対する考え方が要約されていて、個人的には興味深かった。内容は高度に科学技術が発達した現代社会により自己愛が肥大した現代人(大体25年前に書かれた本だが)の心理とその社会について論じられている。21世紀になりますます自己愛の肥大が進んでいるように見える。

おすすめ度:★★★★★

自己愛人間 自己愛人間