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ソフトウェアと本の覚え書き

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2006-02-04 [長年日記]

_ [読書] アーネスト・S・ウルフ 『自己心理学入門』

以前、コフートの『自己の分析』を読もうとしたのだが、難解な文章のために10ページ程度で挫折した。そのため、この本も読めるかどうか心配だったのだが、翻訳のおかげか読み終えることが出来た。内容は自己心理学の基本的な考えがまとめられており、私が読めたのだから『自己心理学入門』という名前にふさわしく入門書として適しているのではないかと思う。読み終えたところで理解が足りないところもあって、「映し返し」はどのようなもので、誤用とされる「映し返し」の考え方はどのようなものなのかは釈然としなかった。気が向いたらもう一度読もうと思う。

自己心理学入門

_ [読書] 笠原嘉 『青年期』

1977年の本なので、ヒッピーや学園紛争といった言葉が出てきたり、最近の本では使わないノイローゼという言葉を使っていたりと古さを感じることは否めない。ただ、描かれている青年や青年期の問題を考えると、現在と本質的には変わっていないように感じる。

青年期